楽しく行こう。自転車の旅〜白州バイクロア編

2018/10/09 - 00:12    Category: ロードバイク Tag: , ,

気づいたら半年近く経ってしまいましたが、5月は「白州の森 バイクロア4」に、プチ自転車旅に行ってきました!

白州の森 バイクロアとは

じてんしゃとアウトドアを愛してやまない、おとなとこどものための二日間。
清水のせせらぎをまたぎ、森林のグラベルロードをつっきり、アスファルト部分や泥んこエリアもある、約2kmの周回コースで「シクロクロス」スタイルのレースを中心に、ツーリングやランニング、ワークショップなど、アウトドアの遊び全部を楽しもう!

という、イベントになります。

結論だけ書くと、めっちゃ楽しかったです。

参加前までは「テント泊」になるので、生きて帰れるのかとってもとっても心配だったのですが、なんとか無事に帰っても来れまして、更に山梨県の甲府までは茅ヶ崎から自走で行ったので、かなりクッタクタにはなったのですが、今思い出してみても新鮮な良い体験にもなって、とても印象深いイベントになりました。

旅の始まりは、荷物との折り合いだった

今回のプチ自転車旅は2泊の予定。テント道具は一式レンタルしてしまったのですが、防寒具や着替え、アメニティなど、ホテルだったら必要ないであろうモノも用意しておく必要があり、思ったよりも荷物が重いのです。

パンパンに膨らんだ、ラファのサドルバッグ

多分6kgくらいはありました。自転車にくくり付けるなら何とかなるかなぁと思いつつ、今回のコースは山岳。獲得標高1800m以上のコースを進みます(TT)

重い。最初は気にならなかったけど、坂を走るにつれて、どんどんどんどん重くなり、山梨県まではまだまだあるのに、途中でグッタリしてきます。そして暑い。日陰がなく、ジリジリ照らされながらふらふらっと甲州街道を進んで行きます。

東京から100km地点

ふらふらと走り続け、県境になる笹子峠に何とか辿り着きます。この段階でもう電車乗っちゃおうかな、あかん限界、もうあかん、という気持ちに大分なっていたのですが、あらら〜と不思議。「笹子峠」に入った途端、なぜか元気100倍に。

緑に包まれる笹子峠

この「笹子峠」、車はみんな主街道である自転車乗りから悪評高い「魔の笹子トンネル」を越えて行くので、車通りが全くと言っていいほど無いのです。

そして激しい斜度もなく、程よく緑に包まれて、木陰の中を気持ちよく走っていけます。
「そう、こういう道が走りたかったのよ!」と改めて思いながら、笹子峠をよいしょよいしょと越え、1日目は甲府へとボロッとなりながらも何とか降り立ったのでした。

白州の森 ベルガ到着!

2日目は午前中からあるイベントに参加をしたかったので、甲府から自走の予定を変更して、電車で小淵沢まで輪行する事に。

小淵沢から白州まで下り基調の道を数km走り、無事に会場であるベルガに到着です。(よかった!!)
白州・尾白の森名水公園「べるが」

早速イベントの受付を済ませ、大人から子供、そしてマウンテンバイクからシクロ、グラベルロード、ミニベロなど、個性的な自転車達が集い、とってもゆっくりなスピードで、グラベル〜林道までみんなでゆっくり走ります。

ゆるゆるライドイベント
※バイクロアの中で、色々なイベントが開催されています。こちらもその一つ。

何だかとっても楽しくて、そしてとっても癒されます。中にはサイドキャリアをつけて、そこにワンちゃんを乗せている方も。あ〜やっぱりこういうのはいいなぁ、もっとのびのび自由で楽しむためのライドだなぁ、なんて改めて思ったりもいたしました。

自転車に乗って一緒にライドしたワンちゃん。

アイスも食べたり。

そしてライドが終わったあとは、テントを張って、他のレースやイベントを楽しむ準備に取り掛かります。

カヨさんは荷物の重荷から解き放たれ、心なしかノビノビ?

そして、テントの準備を全て友人にやってもらう、キャンプ場では(?)全くの役立たずな私でしたが、無事に寝床も用意して、夜はナイトライドや、北杜市に移住した友人にもあったりして、緑の中でまったりと白州の夜は更けていったのでした。

そもそも、何で自転車に乗り出したんだっけ?

今回のイベントで、「ロードでガッツリ」走るのとやっぱり全然違うよな〜と、改めて感じてしまい、ロードに乗り出して1年以上経った所でもあり、改めて「何で自転車乗り出したんだっけ?」と思わず振り返ってみると…

1、体力不足を少しでも解消するため
2、新しい体験をするため
3、「渋峠」に自転車で行くため

「3」だけ、粒が全然違いますが、そもそも坂の練習をしだしたのも「渋峠を自分の足で漕いで登れるレベルになりたい」という、あまり高く無い目標からでした。

そう…、毎週毎週ガチで自転車に乗りたかった訳でも、速く走りたかったわけでも無く、ただ、遠くへ、今までに感じた事の無い体験で…、でもロードを楽しむためには、多少の走力がないと楽しめない…?、と行った理由からでした。

そして少しずつ最初よりは走れるようになってはきましたが「走っていて楽しい」と思う時って

「静かなあまり人がいない所で、森林浴みたいなシーンの時だった」or「友人とワーキャーしている時だった」という事にも気付いてしまったりもしまして、最初よりは走れるようになってきた事が、特段楽しかったか?と言われると、あれ?どうなの?私?どうだったっけ?ちょっと思い出して!?

と、しみじみしてしまったという。

ま、まあ、それに「森林浴したいなら、キャンプでもいいじゃん!」という事にも気付いてしまい、月一キャンプが敢行される事にもなったのでした。

やはり自転車を乗り始めの頃は、右も左もよく分からないですが、こうして少しずつでも「体験」していく事によってマイスタイルが出来てくるのかもしれません。

あとは一緒に行く人もとっても大事だな、とも改めて思い(当たり前なのですが)、一緒にこうして体験してくれる友人に、しみじみ感謝もした、そんな2018年の秋だったのでした。

自転車&アウトドアのイベントに参加してみてのまとめ

1、楽しめるのが何より
2、自転車とテントがたくさんある景色は壮観
3、自転車自走&キャンプは難易度高いよ
4、まずはオートキャンプから

その頃のポメちゃん。
ママはまた私たちを置いていって、他のワンちゃんと遊んでメラメラ〜(?)

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