三浦半島 お花見ライド!と思いきや→強風波浪ライド

先週予告したように、金土で三浦半島へお花見&グルメライドに行ってまいりました!

しかし!しかし!天気はあいにくの雨。雨だけならまだ良かったのですが、強風波浪警報まで出てしまっており全くもってロードで走るのに最適な天気とは言えず、出発前にもう車で行っちゃうべきなのかしばらく悩んだのですが、幸い雨は強くはなく気温も高い…。

これなら行ける…?

やばかったら自転車しまって電車に逃げちゃえば良いかな?という、浅はかな素人考えのもと、三浦ゆるポタライドは「雨天決行」となったのでした。

とりあえず友人とJRの逗子駅で待ち合わせをしていたので、私は茅ヶ崎から自走で逗子へ。
いつものようにチャリっと海岸線(134号線)に出て走り出したのですが、防風林が途切れる江ノ島あたりまら、全然前に進まなくなってしまい、北から吹き付ける強風に煽られまくり、走行しながら自転車が10cmくらい横にズレるわ路面は濡れてるわ、風は全く弱まる気配などなく、腰越からは海岸線の道幅は狭まるが太平洋に面した風光明媚ぶりはまだまだ続き、「なぜ私は自転車でここにいるのだろう??」という疑問を頭に思い切り描きながら、なんとか無事に鎌倉まで到着〜〜。

由比ヶ浜

とりあえず記念に由比ヶ浜で撮影。が、風が凄すぎて砂つぶてで目が開けられず…。
さすがのサーファーも一人くらいしか写っておらず、あまりサーフィン日和でもない?
※どんよりした画像ですが、まだ朝9:00です。

鎌倉から逗子駅までは海っぺたの突風を避けるため、海岸線から中に入り小坪経由で行く事に。
全然関係ないですが私が若い頃は小坪トンネルって、お化けトンネルで有名だったのですが、今はどうなんでしょ?(と、思ってググったら今でもたくさんそういう情報がありましたw)

やはり中に入った方が少しは風も和らぎホッ。とはいえそれでも強い風に煽られながら、なんとかJR逗子駅に到着〜。
友人は「AM09:26分着の電車で来る」との事で、実は自分もドンピシャの09:26分に到着し、私ってすごい?とわけのわからない自己満足に浸ってみたり(*’-‘*)エヘヘ

そして無事に友人と合流はしたのですが、雨が降りそれ以上に風がものすごいので「午後まで待って動いた方が良いやも。」という提案をし(←天気予報で午後になったら雨が止む時間もあるという予報だった)、とりあえず少し走ってマーロウ本店を目指し、そこで待機をする事に。

黙々と風雨の中を走りなんとかマーロウ本店まで到着〜〜〜!
しかしオープンの少し前に着いたため、目の前の立石公園の東屋で雨宿り。

雨粒までなかなか撮影が難しいですが、まだまだ雨が降り続いております。
しかし誰もいない雨の公園も、それはそれで風情があります(‘-‘*)フフ

そしてオープンの時間になったので、お店に行ってみたら…。はい、定休日でした。金曜日がお休みなんだそうです。完全に下調べ不足。最近こんなんばっかや、こんな事なら葉山店に行けば良かった(こちらは水曜が定休らしい…)

しようがないのて、とりあえず南を目指し、一番最初に出てきた魚とか魚とか魚とか食べれるお店に入ってみる。
適当に入ったのですが、続々と人が入って来るので、どうも人気のあるお店なのでしょうか?調べてみようとしたのですが、名前を思い出せず…

横須賀 寿司酒家 七福食堂 (しちふくしょくどう) ※画像に撮影場所情報が残っていたので、ググったら名前が出てきました。
横須賀市「寿司酒家 七福食堂 (しちふくしょくどう) 」さんでした^^

ランチはめっちゃリーズナブル。私は生魚が苦手なので、ミックスフライをば。頑張っていっぱい食べないとハンガーノックになってしまうので、食べられる限り胃に入れます。(実は前回一人で三浦に来た時にハンガーノックになったW)

ここでしばらく雨の様子を見つつ、1時間以上は待機したでしょうか?
雨は大分控えめになったので、改めて南に向かう事に。

そしてまたチャカチャカとペダルを回し、元々ルートには引いてあった「ソレイユの丘」に立ち寄ります。

ソレイユの丘は、ワンコ入場禁止なので、犬飼の私は初体験。
しかし…、丘と書いてあるので、当たり前だが高台にソレイユの丘は鎮座。坂が猛烈にキツい訳ではないのですが、強風波浪警報が出ている恐ろしいほどの強風の中、海からの風が思いっきり吹きまくる丘までの坂が、自転車ごと体が飛ばされそうで本当にキツく、ここでも頭に「なんで私は自転車でここにいるのだろう??」と疑問符で頭をいっぱいにしながら、泣きながら坂を登りつつ、なんとかソレイユの丘に到着〜〜!

そんなボロボロの我々を歓迎するかのように、一瞬の晴れ間が…。あぁ菜の花も咲き乱れとても美しい。ここは南仏か?(←キャベツまみれの三浦です)

晴れ間は一瞬だけで、常時こんな空模様。こういうのを曇天(どんてん)の空とでも言いましょうか?

ソレイユの丘を強風にさらされながら散歩し(ちなみにお客さんは殆どいませんでした)、丘を後にし下界に降りたちます。
その後は行ってみたかった「充麦(みつむぎ)」さんで、パンを買って少しコーヒーブレイク。

私:これからしばらく上り坂だよ(ニッコリ)

友人:え?坂は「ソレイユの丘」で終わりだと思ってた

私:コース決める時に三浦は起伏あるので、そこまで楽ってほどじゃないよって言ったけど覚えてた??

友人:………(←全然そういう事は聞いていなかったみたい)

今までの道中だけでもかなりボロボロになっているのに、「これから坂」というセリフにショックを受ける友人。

私は生まれ育ちも神奈川の生粋の神奈川県民なので「三浦半島」って平日に休んで泊まりで行くほどの場所じゃなく(失礼!)、休日に日帰りでお腹いっぱいというイメージ。が、今回は友人の強い希望があり三浦泊となり、どうも「マグロ、グルメ、お花」とかそういうイメージが先行していたみたいで、ルートや標高、海風ってどんな感じなのかあまり頭になかった模様。

ま、まあそんな事を言っても、その日はすでに横須賀市の「観音崎」に宿を取っていたので先に進まねばなりません。気を取り直して改めて出発する事に。実はまだ逗子から25kmくらいしか進んでいないのに、この時すでに夕方の16時…。
集合は朝の9:30だったはずなのですが、雨風にやられびっくりするくらいのローペース。笑

このペースで行ってしまうと宿に着くまでに日が暮れきってしまうので、少し先を急ぐことに。
本当は城ヶ崎でお昼を食べてパンを食べて…とも考えていたのですが、全てをパスし、黙々と観音崎を目指します。

チャコチャコと坂を登り降りし、途中の道中、桜が満開の箇所がたくさんありとっても美しかったのですが、ストップして撮影できるほどの元気はあらず、三崎口、久里浜、浦賀を黙々と超え、海沿いを走り抜けて、なんとか目的地である「観音崎京急ホテル」に到着〜〜〜!

坂が続いたときは私が少し先を走ってしまっていたのですが、この時友人はロードなのに犬の散歩のおじさんに抜かされたそうです。満身創痍ぶりが伝わるエピソード。笑

ホテルでは自転車を手荷物としてフロントで預かってくれました。なんとありがたい。
そしてここのホテルはスパがあるので、ゆっくりと風雨でボロボロになった身体を癒すことに。

翌日は房総半島行きなども視野に入れてましたが、やはり天気が悪く風雨が続いたため、最短コースで逗子駅を目指すことに。

実は二日目もちょっぴり事件があり、私が道案内役なのですが、横須賀から逗子へ抜ける道の曲がり角を一本間違えて入ってしまい「坂はもうやだ」と言っている友人を恐ろしい激坂に導いてしまったのに、逗子駅から遠ざかってしまったり、改めて逗子へ向かうのにやはり小山を超えねばならず(つか鎌倉から三浦って山だから坂いっぱいあるのよー)、泣きながら登りつつ、友人のみならず私も「なんでこんな風雨にさらされながら、休日にチャリで坂登ってんだろう?ゆるポタはどこ行った〜〜〜〜!!」という言葉が頭の中でグルグルしつつ、フラフラになりながらなんとか安堵のため息とともに逗子駅に到着〜〜〜。ハァ〜しんど〜〜。

実際のところ距離的にはあまり走ってはおらず、時間も余裕があったため、電車に乗る前に「なぎさ橋珈琲」で、お茶をすることに。ゆ、ゆるぽた〜〜。

そして一息入れて、なんとかちょっと元気が戻って来ます。ハフーー。ここまで限界を感じた事がここのところあったであろうか?
あまりにも強風だし雨も降り止まないし「もう私も逗子から電車で帰ろう」と思っていたのですが、少し元気になって来たら、やっぱり逗子からだったらそんなに距離はないし自走しようかな〜〜、なんて気持ちにもなり、自走して帰る〜と話したら友人も「鎌倉まで走る」というので、一緒に鎌倉までは行くことに。

友人は134号線を走った事がないので、逗子〜鎌倉は思い切って海岸線で行ってしまう事に。この時にはすっかり雨もやみ、風はかなり強いけどやっぱり海沿いは気持ち良いな〜、なんて思いつつ、鎌倉に到着〜〜。
東口は「小町通り」や「鶴岡八幡宮」があり、恐ろしいほど人がいるので、西口に案内しここで友人は輪行の支度をし都内まで電車で帰路に。

鎌倉駅鎌倉駅西口。それでも人がいっぱい…。

帰路は鎌倉からは海に出るのはやめ、藤沢駅を超え線路沿いに茅ヶ崎へと走ります。
この辺になってくると、すっかり地元気分になるので「後もう少し〜〜♪」と気分もどんどん上がります。

そして帰り途中やっぱり鎌倉の桜もとっても綺麗で、風雨にはやられちゃったけど、これはこれで中々面白いお花見ライド、というより「旅」になったな〜なんて思いながら帰宅をいたしました。

私のサイコンで、ちょうど100kmちょっとくらいでした(*’-‘*)エヘヘ

帰宅後は泥ですっかり汚れたカヨちゃんを、タイヤも外して、タイヤからフレームまで綺麗に全てフキフキ。
カヨちゃんとは苦楽を共にし、相棒感が上がったような。雨の中たくさん走ってくれてありがとう、カヨちん。そんな暴風ライドだったのでした。

由比ヶ浜
※二日目は、ウィンドサーフィンがいっぱい出てました。

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